海外で活躍するマネージャー育成

Client’s Voiceクライアントボイス

株式会社リコー

海外で活躍するマネージャー育成

株式会社リコー
社名株式会社リコー
所在地〒104-8222 東京都中央区銀座8-13-1リコービル
設立設立 1936年2月6日
URLhttp://www.ricoh.co.jp/
事業内容画像&ソリューション分野(デジタル複写機、カラー複写機、印刷機、ファクシミリ、アナログ複写機、ジアゾ、スキャナ、MFP(マルチファンクションプリンター)、プリンター等機器及び関連消耗・サービス・関連ソフト等[ネットワークシステムソリューション]パソコン・サーバー、ネットワーク機器、ネットワーク関連ソフト、アプリソフト及びサービス・サポート等),産業分野(サーマルメディア、光学機器、半導体、電装ユニット、計量器等),デジタルカメラ等
人事本部グローバルHR戦略部
HRディベロップメントグループ
シニアスペシャリスト
金井 昌宏

日本の事務機器・光学機器メーカーを代表する株式会社リコー。その海外売上比率は5割を超え、ますます海外マーケットの重要性が増している。その海外成長を支えるのはグローバルマネジメント人材の育成である。海外に進出した際に、企業が成長するためにもそこでマネジメント能力を発揮する人材の育成が不可欠なのである。

海外の人と「協働」できる人の育成へ

リコーが求めるグローバルマネジメント人材のスキルについて、金井さんはこう説明する。
「弊社にはあらゆる職種があって、それぞれが海外とやりとりをしています。それぞれ必要となるスキルは違いますが、ベースとなるのは海外の人と「協働」できるスキルです。また、特に赴任者には、語学力がベースとなりそれぞれの赴任先に応じた「協働」するための知識・スキルが必要ですが、その赴任者全員に必要と考えるのが『異文化対応スキル』です」

海外で初めてマネジメントを経験する社員に向けて国内での研修を

もともとリコーでは、英語でのマネージャー研修を赴任者に実施してきたが、英語力のばらつきや習熟度についての懸念から日本語での研修を実施することを考えた。また、国内ではマネージャーではない社員が赴任先では何らかのマネージャーの職務に就くことを考え、マネージャー向け研修の実施を視野にも入れていた。
「現在はマネジメントに関わらないが、赴任後には何かしらマネジメントに携わることが多く、そのギャップに対しての打ち手を考えていました」と金井さんは振り返る。

異文化対応を含めたグローバルマネジメント研修の実施

そういったときに、人に着目したイマジナの研修のカリキュラム選んでいただいた。赴任地候補全体を視野に入れたカリキュラムに加えて、「人をどうマネジメントするか」というカリキュラム、異文化対応まで含めた幅広いイマジナの研修が要望にはまったためである。
「実際に研修を受講して赴任した社員から「知って行くのと知らずに行くのでは大きく違う、体系立てて学ことができるのは非常にありがたい」というメールも多くもらい、やってよかったと本当に思いました」
研修の成果は見えにくい部分ではあるが、リコーは自社が抱える現状課題と、グローバルマネジメント人材に求めるスキルを明確にし、かつ数多くある研修プログラムをしっかりと精査することで、社員からの大きな満足度と、それぞれの実務における成果を達成したのである。
「研修受講後のアンケートからも、赴任前に実感値が上がった、知識・考え方を得ることをできたという声が多いです。今後もより役立つ研修内容・研修体系を構築していきたいと考えています」と金井さんは今後の抱負を我々に語ってくれた。

戻る