事業継承は成長の起点!更なる飛躍にむけてすべてを「活かしきる」!!!

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株式会社日本プロテック

事業継承は成長の起点!更なる飛躍にむけてすべてを「活かしきる」!!!

株式会社日本プロテック
社名株式会社日本プロテック
所在地〒101-0044 東京都千代田区鍛治町2丁目6-2 上野ビルディング7F
URLhttp://www.nihon-protec.co.jp/
事業内容ITコンサルティング,システムインテグレーション,アプリケーション設計・開発・導入,Webサイト設計・構築・導入
代表取締役早川誠

1982年に創業し、日本でITという言葉があまり知れ渡っていなかった当時から、時代や技術の変化にあわせ進化し、成長を続けてきたIT企業が日本プロテックである。技術のトレンドやマーケットの仕組みそのものが目まぐるしく変わっていくこのIT業界で、30余年という長い間、 パイオニアとして業界を牽引し、成長を遂げてきた。そしてその間、ただでさえ難しいと言われる創業者からの事業承継を成し遂げ、いままさに更なる飛躍期を迎えようとしている。 日本プロテックの若きリーダーである、早川誠氏は32歳にして、創業者から事業を引き継ぎ、すぐに経営理念の再構築と、理念を描くとした社内体制の強化に乗り出し、次なる世代へ企業を飛躍させるために、「リブランディング」に取り組んだ。なぜ、早川氏は”想い“を社外に伝え広めるアウターブランディングと、社外での評価にまでその”想い“をリンクさせるインナーブランディングの重要性に、この若さで気づけたのだろうか。

創業からの「お客様とその先にある社会」を見据えて…

「当社の歴史は、まさに日本のIT進化史そのものです」。
「汎用機の時代は、ソフトウェア開発を加速させ、システムの規模拡大に取り組み、時代がクライアントサーバーへと移行していく中では、その技術力の向上に真っ向から取り組んできました」と早川氏は語る。

日本プロテックは、自分達が提供する技術の本当の使い手であるエンドユーザーや「社会」そのものを見据え、そして「技術力」だけではない自分達が提供する真の価値を常に問い続け、「お客様とその先にある社会」に真摯に向き合い、事業に取り組んできた。どんな時も「お客様とその先にある社会」を見つめて、事業の変遷や変化をきちんと行ってきたからこそ、「変化」「進化」できる企業風土が醸成できた。

事業継承が進む中で、創業からの“想い”が希薄になり社内に閉塞感が広がる

創業30年の節目を前に日本プロテックは体制を刷新させ早川氏が、新代表取締役に就任し、新たな出発のときを迎えた。その時の思いを早川氏は以下のように述べる。
「『エンジニアたちが技術に捉われすぎて、大事なことを見失っているのではないか?』と感じたのです」
30年という時代の流れで、創業からの“想い”・「お客様とその先にある社会」を見据えて、「変化」「進化」出来る企業風土がうまく伝わっていなかった。企業にある多くのものも、「人」に依存しており、それらを上手く引き継ぐことが出来ない。2010年代の市場環境も相まって、社内の停滞感が高まっていた。
そうした停滞感を払拭し、エンジニアにもっと大切なところに気づいてもらいたい、とリブランディングの必要性を感じた早川氏は、イマジナの提供するカルチャーブックに巡り合う。

会社の“想い”を明確にしたアウターブランディングで社員の意識の変化へ

創業以来の“想い”を新たに「変化」「進化」出来る企業風土を再構築し、更なる事業成長と自社ブランドの価値向上を実現していくために、イマジナのカルチャーブックを使った。
「社内や仲間ではない、第三者であるプロであるからこその働きかけや客観的な目線を期待して、イマジナさんにお願いしました」と早坂氏は語る。
カルチャーブックには、「お客様とその先にある社会」を見つめ、成長を続けてきた日本プロテックが、今後さらにそのブランド価値を高めていくために、まさに必要なフィロソフィー「活かしきる」が描き出された。お客様に選ばれ続けるためにも、技術志向から時代は変化していることをしっかり受け止め、一人ひとりの秘めた能直を見つけ、個性や才能、技術、チャンス、全てを活かしきることで、「自立した人材」を育成するための会社として変化を遂げる必要がある。日本プロテックは“想い”を明確にし、新たにスタートを切り始めた。
リリース後には、企業カルチャーについて社員同士で話し合ったり、新卒に企業紹介をするときにも積極的にカルチャーブックを使うようになったと早坂氏は語る。自発的な姿勢で社員の意識に変化が現れ始めてたのだ。

技術提供の「その先にある社会」は「未来」を見つめて

社員を通じた社外とのコミュニケーションや、採用のシーンなどで、アウターブランディングが少しずつカタチになってきた。そして、社内の評価制度改革を中心としたインナーブランディングも進行中だ。ますます社員の意識変化や自発的な行動も増えてきている中、「日本プロテックは今大きな転換期にきている」と早川氏は言う。
技術提供の「その先にある社会」や「未来」を見つめているからこそ、そこで働くエンジニアは、つまらないしがらみや技術の話題性に振り回されることなく、他の大手企業やITベンチャーでは決して到達できないような成長を、一人ひとりのポテンシャルすべてを活かしきれるほどの成長を遂げることができる。真に価値あるものを生み出せる「自立した人材」へと変貌を遂げることができるのだ。エンジニアとしてこれほど理想的なフィールドを用意している日本プロテックには、今後さらに多くの優秀なエンジニア達が集ってくるだろう。
「私たちは『お客様とその先にある社会』を見据え、ベーシックな技術から最先端技術まで積極的に幅広く活用することで、人々の生活や暮らしを本当に良くしていくProfitを生み出していきます。さらには人々の『未来』にまで責任を持ってProfitを提供していきたいと思っています。その実現のために、社員一人ひとりに秘められた力をすべて活かしきることができるような環境を目指していきたいです」
「私たちは、Profit+Technician=Protecですから」と早川氏は笑顔で語った。

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