急成長を支える企業倫理に対する取り組み

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アシュリオン・ジャパン株式会社

急成長を支える企業倫理に対する取り組み

アシュリオン・ジャパン株式会社
所在地東京都港区六本木1-4-5 アークヒルズサウスタワー10階
URLhttp://www.asurion.jp/
設立2004年2月17日
事業内容携帯電話アフターサービス事業、携帯電話機補償サービス事業
代表取締役社長 兼 最高経営責任者井手 登喜子

携帯端末に特化した補償サービスを9千万の顧客に対し提供する米国Asurionグループの日本法人として、2004年に設立されたアシュリオン・ジャパン株式会社(以下『アシュリオン・ジャパン』)。
以来、多岐にわたる携帯端末ユーザが満足しえるアフターサービス、補償サービス事業を提供し、急成長を続けている。

組織拡大に伴う課題の取り組み方

設立当初、商社、通信、セキュリティなど業態の異なる企業出身の人材で会社が構成され、また、2009年以降特に急成長し、中途採用を盛んに行って組織も大きくなったという。様々な経験やスキルを持つ社員がいることは強みであるが、課題も出てくる。その中で社内教育を積極的に行い、組織の活性化と成長を促していく必要があった。

身近なかつ組織の問題として考える

そうした中で、スタッフ向けと執行役員・マネージャー向けに、ロールプレイを含めた実践的なイマジナのハラスメント研修を取り入れて頂いている。日本ではあまり取り上げられることが少ないハラスメントであるが、実は身近な問題である。事業主に対する、セクシャル・ハラスメント対策の規則の強化が促されたり、パワハラ問題も組織の問題としてクローズアップされてきている。ハラスメント防止には、組織として絶対にあってはならないという基本方針を明確にする事と共に、従業員へ周知徹底することも同時に必要である。一方で、企業のグローバル化が進み、“人間関係の希薄化”や“複雑な雇用関係”の中で、一般的な範疇としての指導教育がハラスメントと受け取られてしまうということも発生しており、正しいハラスメントの理解や防止の取り組みと平行し、職場内のコミュニケーションと対話を促進していくことが必要だ。そのような中で、アシュリオン・ジャパンでは2007年の男女雇用機会均等法施行当初より、イマジナのハラスメント研修を毎年取り入れいただき、率先して従業員への周知徹底に取り組まれている。

体験型研修で受講者の理解を促進させ、継続実施で意識を高める

「アシュリオンのニーズを詳細に聞き出し、会社で制定されているハラスメント防止規程に合わせ、カスタマイズされた研修に満足している。限られた時間の中でコンパクトな内容にまとめられている。」との評価を頂いている。イマジナの研修では、セクハラ・パワハラのルールやマナーを説明するだけでなく、クイズやロールプレイを行い、体験を通して受講者の理解を促す。クイズでハラスメントのグレーゾーンに関する認識違いに気付けたり、ロールプレイで上司・部下両方の訳を演じる事で相手の立場に立ったコミュニケーションの取り方などを知る事ができる点について、受講後アンケートの「印象に残った点」として多くの受講者からコメントもいただいている。
アンケートでは「定期的、継続的に受講することに意味がある」とのコメントも有り、受講者の意識の高まりがうかがえる。研修中は受講者からの質疑応答も盛んにおこなわれ、強い関心があることもうかがえた。
ケイ素族的にこの研修を続けていくことで、社員全員の理解がさらに深まっていくだろう。

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