【イマジナの書籍一覧】
2023/06/30(最終更新日:2024/06/21)
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イマジナでは多数の書籍を発行しており、多くの経営者の方から選ばれ続けています。
中でもブランディングシリーズは多くの支持を集めており、累計51万部を突破しております。
今回はそんなイマジナのブランディングから経営に至るまでの手法を紐解く書籍を紹介いたします。
企業ブランディングは、イコール「管理職ブランディング」
管理職のチカラ ~採用も、業績も、人材育成で変わる~
管理職が部下一人ひとりとしっかり向き合って、会社の理念や想いを明確に伝え、それを一人ひとりの社員の行動に確実に結び付けていく。こういった流れが、企業ブランドにもなっていきます。
これからの時代を生き延びていくのは、こういった文化を持つ企業だけなのです。
経営者は、管理職の姿が企業の将来を左右するという現実を理解して、しっかりと管理職教育に眼を向け、伴走しながら育成をしていかなければなりません。
本書は、その発想と手法を解説していきます。
マーケティングの基礎を解説する、普遍の一冊
ザ・ブランド・マーケティング: 「なぜみんなあのブランドが好きなのか」をロジカルする
「ブランディングこそマーケティングの基本」
スターバックス、ナイキのマーケティングを担当したスコット・ベドベリ氏は、そう言っています。
「ブランディング」とは何か、企業や個人を成功に導くブランディング手法とは。
今の時代だからこそ見直されるべき、マーケティングの基礎を解説する普遍の一冊です。
「ブランディング」とは何かを学びたい方へ
「好き」の設計図
ブランディングの本質とは「相手に好きになってもらうこと」
どんなに優れたものをつくっても、すぐに飽きられてしまう現代において、最も有効で強力な武器は「ブランド力」です。
2600社以上の現場での経験をもとに、ブランディングに関する基本的な考え方と、その成功に導くための原理原則を紐解いていき、ブランディングの基本的な考え方をわかりやすく伝えていきます。
社内外にファンを作るための基本的な考え方を、本書を通じてぜひ身につけてください。
近年注目を集める、「人的資本経営」を学びたい方へ
Branding経営――社員に向き合い続けることが、最良の道~人的投資×管理職育成×社内外広報戦略~
「人的投資×管理職育成×社内外広報戦略の方程式」
これがBranding経営の本質です。
インナーブランディングの徹底、人材に投資をし「人財」に高めていく手法こそが「Branding経営」です。
その成功へのカギは「人的投資×管理職育成×社内外広報戦略」の融合。
経営の基本であるブランディングを通じた、企業成長につながる新発想を本書は提供していきます。
エンパワーメント人材戦略 地域に愛される企業の「社員育成と経営」
今、企業が考えなければならない「エンパワーメント」とは
人材不足を覆す成長の秘訣、それは「エンパワーメント人財戦略」です。「人の力」を引き出すこと、それが企業成長と利益につながります。
人の力を引き出し、ビジネスにつなげ、成長と報酬が生まれることで、従業員に新たなチャレンジを促すことができるのです。
本書ではこの『エンパワーメント人財戦略』の考え方をお伝えしていきます。
企業価値を向上させる「付加価値」づくりを学びたい方へ
Branding――本質から学ぶ付加価値の意味
企業の存続、成長には「付加価値づくり」が必要不可欠である。
変わりゆく時代で経営の武器となるものはブランディングです。
加えて、企業の存続、成長には「付加価値」をつくり上げることが必要不可欠です。
なぜなら、「なぜ、この企業が社会に必要なのか」を社内外に認知させる必要があるからです。
本書では、企業を発展させる「付加価値」づくりと新時代のブランド戦略を提供します。
付加価値の法則――社長がブランディングを知れば、会社が変わる!
「なぜこの社会に必要なのか」
社会に価値を提供するだけでなく、社会に企業の必要性を認知させること、
これこそが新時代を生き抜く企業に必要なことなのです。
なぜこの社会に必要なのかと言うことを、社内外に常に知らしめ、
それが認知されているという事実が企業に必要なのです。
これからの時代に効果的なブランディングとは何か、なぜがそれが経営武器になるのか、
そして、付加価値の意味とは。
新時代のブランド戦略「成功新方程式」が、この一冊でわかります。
揺るがない企業ブランドをつくる手法を学びたい方へ
ブランド――STORY設計とは
急速なスピードで変化と進化を続ける現代で、長く選ばれる企業・サービスであるためには、
付加価値である「ブランド」を提供できるかどうかが左右します。
一方でカタチのないブランドを発信するためには、その基盤である企業の「大義」を伝える、「ストーリー」こそが大切なのです。
こだわりや独自性、希少性などの付加価値を、より多くお客様に「認知」してもらい「共感」してもらえるには、納得してもらえる“ストーリーづくり”が欠かせないといえます。
本書は、ポストコロナ時代において、絶対的な付加価値を生み出し、成長し続けていくための発想とテクニックを提供します。
ブランドSTORY
「共感」を呼び起こす物語が、会社を強くする!
絶え間ない変化を続ける現代において、長くお客様から愛され、選ばれ続ける存在であるためには、魅力的な「ブランド」づくりこそが大切なのです。
そして、カタチのないブランドを伝えるためには、その基盤となり共感を集める、ブランドの「ストーリー」が重要となります。
相手に共感してもらい、「なるほど!」と思わせる様なストーリーは、ブランドの付加価値となり、商品や企業のファンを生み出します。
本書は企業存続の鍵となる「ブランドストーリー」の重要性と価値、実践についてまとめた一冊です。