2022年11月23日「日刊工業新聞」に掲載されました!
2022.11.23
介護・福祉関係 問い合わせ10倍
近年特に地方の介護・福祉施設の引き合いが急増しており、同施設からの2022年の問い合わせ件数は計496件以上と19年比で約10倍となりました。
介護事業の人手不足が顕著になる中、人材採用ブランディングへのニーズが高まっていることが背景にあげられます。
介護・福祉業界では仕事のやりがいや収入面などを背景に採用難が強まっているほか、コロナ禍で外国人労働者も減少し人手不足が深刻化していることも理由の一つでしょう。
ブランディング支援を通じ事業成長をサポート
イマジナは人事制度を含むブランディング支援を通じ事業成長をサポートしています。
介護・福祉施設には同施設向け教育制度を提供したり、仕事のやりがいや企業理念の再構築などもご提案。
社会貢献やスタッフ個人の成長が感じられる施設になるよう、本質的な改革を支援し、イメージの向上を通じて人材確保を後押ししています。
クライアント企業からは「思いに共感する学生を集めることにつながった」などの声が上がっています。
多数の転載もされております
▼ 日刊工業新聞
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00655155
▼ニュースイッチ
https://newswitch.jp/p/34715
▼ dmenuニュース
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/newswitch/business/newswitch-34715?return=feature_flash_news
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イノベーションを生むような組織をつくるためには、管理職など組織のリーダーがビジョンを示し、社員がそのビジョンに向かって行動できるような環境を整えることが重要です。
ビジョンを分かりやすく伝え、社員に共感してもらうことで、社員が組織の向かうべき方向を認識できるようになります。
解決すべき課題や目標を明確に整理することが可能になるため、新しいアイデアが生まれやすい環境がつくられるのです。
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皆さまのご参加、心よりお待ちしております。
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