初めまして、竹村理央と申します。
学生時代は国際ボランティアのサークルに所属しており、東南アジアを中心に、住居建築のお手伝いをするボランティアをしていました。そこで海外にハマって、バックパッカーとして東南アジアや南アジアを回ってました。
そんな中で、海外に行けば行くほど日本の魅力に気がついて、やっぱ日本っていいなと思うことがすごく多くて。日本で活動したいなと思ったときに、友人が学生団体を設立したのでそこでボランティアのような活動をしていました。

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仕事と人を知る > 営業:竹村 理央
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営業
ーーーまずは自己紹介をお願いします!
初めまして、竹村理央と申します。
学生時代は国際ボランティアのサークルに所属しており、東南アジアを中心に、住居建築のお手伝いをするボランティアをしていました。そこで海外にハマって、バックパッカーとして東南アジアや南アジアを回ってました。
そんな中で、海外に行けば行くほど日本の魅力に気がついて、やっぱ日本っていいなと思うことがすごく多くて。日本で活動したいなと思ったときに、友人が学生団体を設立したのでそこでボランティアのような活動をしていました。
ーーーイマジナとの出会いのきっかけはなんですか?
もともと大学1年の時から卒業までずっと飲食店でアルバイトをしていました。チェーン店から個人の料理人がやっているお店まで様々な業態で働いていました。飲食店でのアルバイトはすごく楽しかったし好きで、外食産業っていいなと思っていたので、最初はその業界で働こうと思っていました。
その一方で、大学時代に所属していた学生団体で、国内で学生と地方に行くスタディツアーなどを行う活動に大学4年間を通して関わり続けていたので、地方で活動したい気持ちも残っていました。そこで、考え直すために飲食業界への就職から方向性を変えました。
色々な活動を経験する中で、今の活動だけでは地域活性化や日本のためにはならないなと思って。じゃあどうしよう?と考えたときに、その地域にお金を落とす企業や産業が必要だと思ったんです。そこで企業価値などを高めるブランディングに興味を持ち、イマジナと出会いました。
最終的にイマジナに決めた理由は正直、「あ、面白そう!」という直感が大きいです(笑)
選考に進む中で、普段から社長との距離がすごく近いというところや、若手のうちから経営者の方とお仕事をするため考え抜いて仕事をしなければならないというところを知って、自分の成長にすごく繋がるなと思いました。そういった、イマジナにしかない成長環境も決め手のひとつでした。
ーーーイマジナを一言で表すとどんな会社ですか?
「意欲があればやりたいことをやらせてもらえる会社」です。
人によってライティングがやりたいとか、デザインがやりたい、マーケティングがやりたい、営業がやりたいなど色々あると思うんですが、その人のやりたいことに合うお仕事をたくさんやらせてもらえる環境です。伸ばしたいスキルがあったらそれを伸ばしていくことができます。
自分から「こういうことがやりたい」と積極的に動ける人には、きちんと周りが応えてくれますし、先輩や社長もそれに対してきちんと向き合ってくれます。
やりたいことがある人にはその人なりの思いや考え方があると思うんです。自分と違う考え方や特技を持っている人と一緒に働くのはとても刺激になります。
活躍している社員もみんな「挑戦することが好きな人」「挑戦を楽しめる人」ですね。
クライアントが経営者である以上、仕事も難しいですし、時には厳しいことを言われることもあります。そのようなことがあっても、なお挑戦していきたい、頑張りたいという気持ちがある人は活躍できると思うし、イマジナにはそういう人が多く集まっていると思います。
イマジナには、ここでしかできない経験がたくさんあります。そういう環境で働きながら自分自身も飛躍的に成長したいと思っている方はぜひ、お待ちしています!