<東京>経営・ブランディングセミナー(2024年9月10日開催)
セミナーでお伝えすること
・変わる世界情勢、日本企業の今
・自社に合った人材獲得のカギは企業の〇〇を見せること
・管理職に必要な5つの役割
・海外企業が行っている最先端のマネジメント手法
・今リーダーに求められる「人間力」とは
・人を動かす伝え方のトレーニング
・共感を呼ぶPR戦略とその手法 etc…
このような方におすすめ
更なる企業成長のために
・理念に共感する人材を獲得していきたいとお考えの経営者様
・社員の会社への帰属意識、やりがいを高めたい経営者様
・管理職のマネジメント力を底上げしたいとお考えの経営者様
・優秀人材の定着率に課題をお感じの経営者様
・企業の根幹を担う人材を育てたいとお考えの経営者様
・上記の課題を経営陣に向けて提案・検討中のご担当者様
参加特典
セミナー参加者の方には、弊社コンサルタントによる無料面談(30分)を行なっています。
◆ご相談テーマ
・採用に関するご相談
・人材教育・育成に関するご相談
・仕組・制度に関するご相談
・PR・広報に関するご相談
講師紹介
15歳で単身渡米。26歳でNYにて株式会社イマジナを設立。「世界で活躍している会社は社員を活かす教育が上手い!」という海外での気付きから、企業が社員の共感を集めること・社員の可能性を引き出すことの重要性を痛感。
人を集め、育て、残す考え方の本質を日本企業のさらなる成長へと活かすべく、2006年に日本へと拠点を移し、人材育成・理念浸透に特化した企業支援でこれまで2,850社に伴走してきた。
現在は特に、企業の文化づくりにおける管理職の存在を重要視し、管理職強化に向けたプログラムに力を入れている。
社員に向き合うことの大切さを伝える活動の一環として書籍出版を手がけ、最新刊『管理職のチカラ』を含む人気シリーズは累計56万部を突破。スターバックスやナイキのブランド構築を手がけたマーケターによる名著の翻訳監修にも携わる。現在、世界の経営者が影響を受けた書籍『経営は「実行」』の日本語版を鋭意制作中。企業や自治体、経済同友会での講演実績や、NHKをはじめとしたメディアへの出演も多数。
セミナーアジェンダ
はじめに:社会では今何が起こっている?
・世界との比較からわかる日本の現状
・日本企業が抱える様々な課題
Chapter1:「社員に向き合う」ブランディングの手法
・退職理由から紐解く組織強化のポイント
・社員が共感する自社の未来の描き方
・自社のキャリアモデルとしての管理職育成
・海外の一流企業も実践するマネジメント手法
・リーダーに不可欠な要素、EQ
Chapter2:ブランドの基盤はどう作る?
・成長企業が実践する理念構築・浸透の取り組み
・理念と評価制度とを連動させることの重要性
・マネジメントの本質を学ぶ管理職研修
Chapter3:社内外のイメージを一貫させる戦略
・WEB上でのユーザーの行動を知る
・広告に頼らない広報のありかた
・ブランド毀損を防ぐための施策とは
参加者の声
・経営層は経営層が、管理職は管理職が、本日のセミナーの内容を自分ごととして実行することが必要と感じました。ギャップを埋める行動をしていきたいと思います。(医療法人/理事長)
・社員の共感を得る必要があること、それが最大の課題だと再認識しました。自分たちがどうなりたいか、若手を教育できているのか、耳が痛い話ばかりで、非常に有意義な時間だった。(ITサービス業/役員)
・社員がいきいき働く環境づくりには理念浸透が重要であるということ、会社の方向性を社員に伝えきれていなかったということを実感しました。これからの経営理念の浸透をどうするかが弊社の課題です。(飲食サービス業/役員)
・インナーブランディングの重要性を十分理解できました。管理職の意識の低さが課題で、まさに今教育・研修を行いつつ、試行錯誤しています。(ITサービス業/役員)
日 程 | 2024年9月10日(火) |
---|---|
時 間 | 10:00~11:30(9:45開場) |
場 所 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-1-3 日本生命丸の内ガーデンタワー 3F |
会場名 | AP東京丸の内 Fルーム |
参加費 | 無料 |
講 師 | 関野 吉記 株式会社イマジナ 代表取締役社長 |
お申し込みは締め切りました